育児中のママ必見!超オススメの時間を作る方法①
2017/06/13
2歳児と0歳児のママをしているショコラです!
次女が生まれてから早2ヶ月。もうすぐ3ヶ月になります。
次女が生まれたばかりの頃は、とにかく育児に時間を取られて、家事をする時間や外出する時間を作る事が難しかったです。
「どうやって世のママ達は夜ご飯の準備をしているの?!」
「1日24時間なんて少なすぎる!」
と、毎日思っていました。最近、やっと効率の良い流れややり方を掴んできたところです。
時間の余裕がないと子供たちと遊んであげられないし、ついついイライラしてしまう。そんな自分に嫌気がさして自己嫌悪。。。良い事なんてないんです(涙)
そこで今回は、私が育児中のママにオススメしたい時間を作る方法をご紹介します。技術やテクニックは一切必要ない、誰にでもできる方法です!
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「時間を買う」という考え方
どうやって時間を作るかご紹介する前に、ご紹介したい考え方があります。それは、「時間を作る」ということは「時間を買う」ことで解決できるということ。
「時間を作る」というと、いかにして家事や育児を効率的にやるか、というイメージがあると思います。そのテクニックや工夫をまとめた本も沢山ありますよね。
一方で、「時間を買う」ということは、お金を投資することで時間を作る事を言います。具体的には、家電に投資したり、誰かにお金を払って家事をお願いすることです。
お金を使って解決することには、なんとなく罪悪感がある方もいるかもしれません。私もその一人でした。
だって、私が頑張って家事をすれば使わなくて済んだお金なのに…私のために…申し訳ない。なんて、思っていませんか?私は思っていました。
でも、お金で時間を買うと、どんなに効率よく家事をしたり、どんなに工夫して時間を作ろうとするよりも、圧倒的に簡単に、圧倒的に多くの時間を作る事ができます。
その時間を、子供と過ごす時間にあてたり、自分がリラックスする時間にあてたり…使い方は自分次第。そして、その時間こそが、自分に余裕を与えてくれて、他の時間をより効率的に、より気持ちよく使えるようにしてくれます。
時間を作る事に思い切ってお金をかける事で、そんな良いサイクルができると私は実感しています。
じゃあ、何にお金を投資すればいいの?
ということで、我が家で時間を作るためにお金を投資したもののひとつを、今日はご紹介しますね。
ドラム式洗濯乾燥機の導入
そうです、ドラム式洗濯乾燥機です。
ドラム式洗濯乾燥機を導入すると、朝洗濯物を干す時間と、夕方洗濯物を取り込む時間が無くなります。これだけでも、1日の家事の中で大きな革命だと思いませんか??
朝と夕方、合計すると…ご家庭によるかと思いますが30分は削減されるのではないでしょうか?
それだけではありません。強風の日、雨の日など、洗濯物が外に干せない日も心配ありません!部屋干しの嫌な匂いや、雨の日の来客にも不安はないので、その分のストレスもなくなります!
我が家はドラム式洗濯乾燥機を導入して約2週間になりますが、導入して以来1度も洗濯物を外に干しておらず、もっぱら乾燥機頼みです。
ものすごく楽です!!!
もし日中に洗濯物を畳む暇がなかったら、子供たちが寝てから畳んでいます。日中に焦って畳んだり、とりあえず室内に干しておくという事も必要なく、ただ寝た後に洗濯機から取り出せばいいだけです。
ドラム式なら洋服もシワにならないし、タオルは干すよりもふわふわです。買い替えようと思っていたタオルも、ドラム式洗濯乾燥機の乾燥でフワフワに蘇りました。
そして何より重要なのが、1日の中で最も忙しい朝と夕方の時間にゆとりができたこと!
朝の数分だけでも大きいのに、約15分ほど削減されたことで、我が家に余裕が生まれました。初めは慣れなくて違和感を感じたほどです。洗濯が、ボタンをおして洗剤を入れて、はい終わり!なんて。
これほどの時間の創出は、いくら効率的に洗濯物を干そうと思っても不可能だと思います。洗濯物を干すことをやめて、ドラム式洗濯乾燥機に全てお任せしたから創出できた時間です。
これが、「時間を買う」ということです。
最後に
今日は簡単にですが、育児中のママが時間を作るために、ドラム式洗濯乾燥機の導入をすることをオススメしました!
ドラム式洗濯乾燥機に投資をすることが、「時間を買う」ということです。それは、いくら洗濯物を干すことを効率的にやったとしても叶わないくらいの時間創出です。我が家では革命的でした。
でも、ドラム式洗濯乾燥機って高いですよね?我が家もそれだけが中々踏み込めない理由でした。
でも、実は今回定価33万円のドラム式洗濯乾燥機が、12万円で購入できたのです!!!次回の記事では、なぜそんなに破格で購入できたかをご紹介ていますので、是非読んでみてください^^
そして、どうやって「時間を買う」のか、ドラム式洗濯乾燥機以外にも今後ご紹介していきます!