だれぷら

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育休後、復帰する?私は退職を選びました。

      2016/04/03

手をつなぐ親子

会社勤めのママは、
産休を取り、育休を取り、
会社に復帰する人も増えてきましたよね。

私の周りにも沢山復帰しているママたちがいます。

この、会社に復帰するかしないかって、
会社勤めのママなら一度は悩むことではないでしょうか。

私も、その一人です。

そして私は、
復帰しないで退職し、専業主婦になることを選択しました。

この決断って、
決して一人でできるわけではないし、
相当悩むと思います。

なので、私の例が参考になるかわりませんが、
「こんな人もいるんだな~」
程度でも、役に立つと嬉しいなと思います。

※実際に退職した際の記事も更新しました。こちらをご覧ください。

※何のために退職を選んだのか…私の夢を語った記事はこちらですをご覧ください。

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主人と私の子育てに対する考え

私が復帰しないで退職すると決めた一番のきっかけは、
主人と子育てに関する考え方で意見が一致したからです。

子供が生まれてからは、
子供を第一優先で考えよう。

この考えは、どの夫婦にも、
当たり前にある思いだと思います。

でもじゃあ、
「何が子供のために一番いいのか」
という点は、それぞれの夫婦によって、
それはそれは、沢山の考え方があると思います。

例えば、夫婦が共働きして、
とにかく働けるうちに働いて、
より多く貯金をすることが、
親として子共のために出来る事。

例えば、両親の近くに引っ越しをして、
自分達だけでなく、両親や親せきに囲まれて、
愛情を沢山受けて育つことが子供にとってとても良い。

色んな形の愛情や考え方があると思います。

そんな中で、私達夫婦が一致した意見は、

「なるべく子供のそばにいてあげたい」

という思いです。

お金を稼ぐことも大切だけど、
まだ幼い頃に、親とどれだけ過ごしか、
というのが、子供の成長にとっても大切なことであるように感じるのです。

とは言っても、
保育園に子供を預けて仕事にいくママも沢山います。

それを否定しているわけではないので、
どうか誤解をしないでください。

保育園に行けば、それだけ学ぶことや、
集団生活に慣れるという意味で、
沢山の刺激があり、子供にとってとても良い、
という記事を読んだことがあります。

保育園に預けることにも、
子供にとって良い点はあるのです。

ようするに、何が正解とか、
正しいとかいうことを、
私は言うつもりはなくて、
みんなそれぞれ「選択」をしているんだということですね。

私達夫婦の選択は、
ママがそばにいること、でした。

とは言っても、家計はかつかつです。

私が復帰しないくらいなので、
もしかしたらうちの主人が稼ぎがいいと思っている方が、
いるかもしれませんが・・・

全然そんなことありません!!!

主人の前で大きな声では言えませんが、

ごくごく一般的なサラリーマンなので、

「主人の給与だけで家族三人満足に暮らせます!」

と胸を張って言えるほど、
残念ながら、稼いでいるわけではないです。

はい、家計は非常に厳しいです(笑)

じゃあ、そこまでして子供といる事が重要か。

そこまでひもじい想いをして、
子供にべったりでいいいのか。

みなさん、どう思います?

家で主婦が稼げる手段は沢山あります

私は会社に復帰しないと言いましたが、
家で家事しかしないわけではありません。

実は、主婦が家にいながら稼げる手段は沢山あります。

私も初心者ながら、
自分なりに色々調べて、
娘のお昼寝時間を使って色々やっています。

そう。

何も稼ぐためには会社に勤めないといけないことはないんです。

今後は、このブログに「お小遣い稼ぎ」というカテゴリーを作ったので、
そこで色々なお小遣い稼ぎの方法をご紹介していきます。

お小遣い稼ぎと言ったものの、
そのうち続けていれば、
主人の給与を上回る収入になる予定です。

本気です。

やりたい事は、全部叶えられる方法を探せばいい

会社にしがみつく必要なんてないんです。

子供のそばにいたい

でもお金も必要

だったら、

子供のそばにいながら、
お金を稼ぐ方法を探せばいいんです。

シンプル!

自分を犠牲になんて、
しないでいいんです。

ちょっと考えれば、
ちょっと工夫すれば、
やりたい事、全部叶えられるんです。

と、信じている私ですが、
そんな私も初心者です。

でも信じるって大事。

私は絶対、
子供のそばで、
子供の成長を見ながら
愛情を注ぎながら、
お金に困らないスタイルを、

絶対に確立させます。

絶対に。

なので今後は、
日々のアイディアや商品のご紹介に交じって、

主婦のお小遣い稼ぎも、
ご紹介できるように頑張りますね!

人生は短い。

やりたい事、やったもん勝ちですよ!!^^

※実際に退職した際の記事も更新しました。こちらをご覧ください。

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